表題


飾り罫線

2006年度12月17日現在、釣行回数は10回です


浮きフカセ今年の野望

1:地方遠征 行き先は青森かもしくはそれ以外 ターゲットは黒鯛と、できればメジナも・・・結果はともかく達成(笑)

2:黒鯛自己記録更新 まぁ無理でしょうけど函館で40OVERを・・・ 2006/09/22達成(^^)
3:その他の釣り 船、もしくは投げ釣りで新しいターゲット模索 船カレイに決定(^^)

浮きフカセ12月16日
行先:函館 赤堤  ターゲット:クロダイ  結果:
同行者:MFGメンバー

MFG北海道年末黒鯛釣大会2日目
昨日のマコガレイ釣りの後、函館まで送ってもらい○谷さん達とお別れし、MFGのメンバーに拾ってもらう事に
しました 約束した釣具屋に着くとまもなく沖堤から戻ってきたメンバーと無事遭遇 Y下さんが2枚、K茂さんが
1枚、M本さんが1枚あげたようだ サイズは42.5、42、38.5とやはりこのサイズがあがっているんですね
Y下さんから「明日は・・・云々」というアドバイスをいただいた(^^) が、その為にはジャンケンに勝たなきゃね(笑)
無事○谷さん一行、Y下さん達は帰宅 残りのメンバーと一緒に会長宅へ KAWAにとって大事な用があるん
ですよ それは会長のPC修復(笑) どうも何かがおかしいのかメールもネットも使えないそうで、これが無け
れば僕も土曜日に帰る予定でした(^^; 会長宅に着いてPCを見るとC:が一杯のようで起動が遅い。不要な
アカウントを削除しフレッツツールを入れてまずはネットが繋がるかチェック・・・OK 今度はメールの設定・・・
OK、これで終わりかと思いきやメールアドレスも変えて欲しいみたい・・・OK 全ての動作を確認し終了
ノリさんお勧めの秘湯?で入浴し忘年会の会場へ移動 明日もあるので1次会で切り上げて会長宅へ戻りさぁ
2次会(笑) でも僕は早々にダウン

翌朝5時半に起床し渡船場所へ 今日はメンバーの息子さんやその先生も参加みたいで我々以外に2人プラス
全員で船に乗りこみいざ赤堤へ!渡船後メンバーでジャンケンするとなんと俺が一番負け(T_T) みんな昨日
釣れた場所がわかっているからもちろんそこから埋まっていって残っている場所といえばクズレかな 昨日は
駄目でも今日は良いかもしれんと自分に言い聞かせ準備開始 いよいよ明るくなってウキを入れるとあっという
間に左から右へ流れる 再度チャレンジも同じ しかも餌はすぐに無くなる 他を見てもどこも同じような状況な
のでここで頑張ってみよう まず仕掛を沖目に投入し張りながら落とし込み狙いのポイント付近では強めに張っ
てゆっくり流れるように、これだとハリスが浮いちゃうだろうからハリスにもガン玉を打ってタナもその分深めに
設定 これで流すとウキが消しこみ・・・・ウスメバル〜 次もそのまた次も・・・6連荘で一時休憩(笑) 狙いは
間違っていないはずだし、今日みたいに潮が動いてるならクズレでも良いと思うんだが・・・もう少し右に流して
様子を探ろうかと思ったら・・・間に一人入られちゃってあえなく断念 仕方が無いので撒餌をうちながら手前
側を探ると今度はタナゴ 手前はタナゴがうじゃうじゃ 沖目はウスメバルが百発百中 これじゃどうしようも
ないなぁと他の人の様子を見に行くと、丁度副会長が竿を曲げ始めていて「おぉこれは本命?」と思って近づ
くとやはり本命の黒鯛 「おめでとうございます〜」と声をかけ「地合かも」と自分の場所に戻りました。何投か
していると右にいたノリさんが真剣な顔で近づいてきて「A間が釣ったらしい」と独り言のようにつぶやきながら
通り過ぎていきました 「え?何?A間さん釣ったの?」って声をかけてもそのままスタスタとA間さん達の方へ
「う〜ん2匹目かぁ やっぱりY下さんの言う通りだったな」と思っているとノリさんが何故かニコニコしながら
こちらへ戻ってきました

KAWA「どうでした?」
ノリさん「38cm位あったみたい」
KAWA「へぇ〜」
ノリさん「でもね」
KAWA「はい」
ノリさん「A間、ストリンガーごと海に落としたらしい(^○^)」
KAWA「・・・なんて不遇な人だ(爆)」
2人「わはははははははは」
※今日この場所にかずおさんがいないことが悔やまれる

その後あちこち探るがどうにもぱっとせず、途中でY下さんと電話で話をしてアドバイスをもらうも電波が悪い
のでほとんど聞き取れず断念 悔しい〜

結局これ以降は黒鯛は姿を見せず大会終了

結果は以下のとおり

優勝:Y下さん 42.5cm(下北についで2連覇)おめでと〜(^^)
準優勝:M本さん 42cm(下北についで2度目の準優勝、しかも2度とも0.5cmの差)
3位:副会長 39.5cm
4位:K茂さん 38.5cm
5位以下は全員ボウズ(本当ならA間さんだったのに(笑))

渡船情報
渡船日:12月16日 午前6:00
日の出:6:20
天候:曇り 北東の風 3〜8m
水温:9℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:函館沖堤(赤)
当日の仕掛け:ウキフカセ
竿:プレシードSP1-53
リール:DAIWA トーナメントISOZ2500LBD
道糸:リアルサスペンド磯2.5号
針:トーナメント白チヌ、タナチヌ 各種
タナ:8〜15m


沖堤流し12月15日
行先:知内  ターゲット:マコガレイ  結果: 5枚
同行者:○谷さん、E連さん、TAMONさん

今日はカレイ釣り名人の○谷さんと一緒の釣行 今時期のマコガレイは絶品という話なのでなんとか数枚は取り
たいところ 竿も貸していただけるようなおで2本竿にも挑戦することにしました。昼からなんとか休みを貰い旭川
を出発、途中でゆっくりあちこち寄りながら苫小牧に午後6時半には到着 ○谷さんとE連さんを待ちます お二
人に迎えにきてもらい今度はTAMONさんを拾いに室蘭へ
安全運転で午前0時頃尻内港に到着して仮眠をとり
ました 予報では朝方に雨が降りますがじきに止むというものだったので安心して就寝
ところが激しい雨音に目が醒めるとあたり一面どしゃぶりの状態 日頃の行いのせいか・・・
(T_T)
とりあえず雨が小ぶりになってきた頃に船長が到着 急いで準備をし渡船 今日は船首側に俺と○谷さん、後方
に○連さんとTAMONさんです 船で5分も走ったでしょうか今日のポイントに到着 アンカーを入れ「いいぞぅ」
という船長の合図がでたので仕掛を投入 今日の仕掛は前回も使ったヤマトオリジナル形状記憶仕掛と某社の
形状記憶仕掛 錘は60号改め80号でスタート!まずは後方のお二人が順調に釣り上げているようです 後ろの
○谷さんもマコGET 焦る俺(笑) 竿2本をなんとかコヅイで仕掛を躍らせます そのうち1本を置竿にして1本
に集中 そうするとコンってアタリがのり、竿先をゆっくり引き上げてググっというカレイがのっているのを確認し
巻き上げ(^^) 大きさは然程でもなさそうなのでそのままぶっこ抜き(笑) もう1本の竿の様子をみるのに持ち上
げるとなんだか違和感が 巻き上げると始めて使う仕掛なのに形状記憶が途中で断裂・・・ 仕方が無いので別の
仕掛に変更 2本針の天秤仕様 左で小突き、右で小突き、両方で小突き 色々試行錯誤を繰り返しながら何枚
か追加 釣れて来るのは2番目の針が多い、その次に一番上、最後の1枚だけ一番下の針 今までは一番釣れ
てくる確立が高いのは一番下だと思ってたけど、前回のマガレイといい船でのコヅキ釣りだとそうとは限らない
んですね ○谷さん曰く「一番下の針にかかるってことは仕掛が動いていない=小突けていない可能性が高い
らしい」 う〜ん何でもそうだけど、これもやっぱりおくが深い 深すぎる(笑)

渡船情報
渡船日:12月15日 午前6:20
日の出:6:20
天候:雨、後曇り 風速:0〜6
m 気温:0℃
水温:11.2℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:知内沖
当日の仕掛け:形状記憶カレイ仕掛け
竿:サクラ 潮1.55
リール:DAIWA
道糸:PE1号
針:カレイ15号
タナ:15〜20m?


沖堤流し11月24日
今日は暇なので来年用のアイテム作成 といっても船で使う餌箱とか、ロッドホルダーとかの軽い改造
それとパール工房さんから入手した「カレイ用カグラ」の写真とか


餌箱
船用餌箱
MFG
前面(笑)
TeamAra
上面(^^)
シロギス竿掛改
シロギスロング40cm改
カレイ用カグラ
カレイ用カグラ
 

・まず餌箱はやっぱりあったほうが手返しが早いし便利 今まではかずおさんからお借りしてましたがやはり自分
用に確保しないとと作成 市販品もありましたが、どうも・・・どうせ材料費は安いので壊れても良い覚悟で作りました
・2枚目の写真は餌箱の前面で、所属しているMFG北海道の自作ステッカーの余りを張りました(笑)
・3枚目はやはり所属しているTeamAraのステッカーと私の名前シールです
・4枚目がかずおさんに教えて貰ったチビラークロングが取り付けできない船用のロッドホルダー、これは木を削ったり
穴をあけたりの作業が必要ですが、まぁ20分もあればできるかな
・5枚目はパール工房さんで販売されているカレイ用カグラです 効果は抜群ですが、魚の活性が高いと餌取も食
いついてきます 1個数百円ですから根掛りやフグにやられてロストすると非常に悲しいです(笑)

とりあえずこんなもんでm(__)m

沖堤流し11月18日
行先:浜厚真沖  ターゲット:マガレイ  結果: マガレイ14匹GET!
同行者:TeamAraメンバー、MFG北海道メンバー、かずおさん、ノリさん、K茂さん総勢19名

今日はTeamAra主催?のコヅキ鰈選手権「極」が行われる 前回社台沖で楽しく釣りができたので今回も参加
することにさせてもらった 前回のように前の日の早い時間に出発することができない&札幌に行くのは俺だけな
のでどこかで車中箔でもと考えていたが急に嫁さんの気が変わり家族全員で札幌入りすることになった K茂さん
ご心配かけましたm(__)m

旭川をそれでも午後6時には出発して午後9時頃札幌の実家に到着 前回良い感じだった「ドリエル」を服用(笑)
しか〜し今回は子供達が煩く眠れないまま翌朝を迎えるハメに 仕方が無いので午前2時に実家を出発、普通に
行けば3時前にK茂さん家に到着しちゃう(^^; 流石にそれはマズイだろうと途中コンビニで時間つぶし K茂さん
を無事に拾って今度はノリさん家へ こちらも予定していたより20分は早く到着しちゃいましてご迷惑かけました
m(__)m 同じくかずおさんも俺の犠牲に(笑) まぁなんとかみんな合流し一路浜厚真へ向かいます

現地に着くともうほとんどのメンバーが到着していて腹の探り合い(笑) 特にK谷さんとかずおさんは優勝候補
だからみんなが集まって話を参考にしていました 準備途中で生理現象(小)がおきてみんなと離れた場所へ
行き用を足していると晴れ渡った夜空に青く大きな光点が落ちていきました「すげ〜キレイな流れ星見ちゃっ
た(^^)」とみんなのいる場所へ戻ると、なんとかずおさんも見ていました(^^) 「きっとこれは幸運のあかしだよ」
なんて軽口を叩きながらも準備完了!遅れてきた日野会長に話を聞くと「俺一時間しか寝てないよ〜(T_T)」と
かわいそうな言葉が(笑) それでも釣りをするんだからやっぱりみんな好きなんだねぇ〜

全員揃ったので出航です 今日は総勢19名なので2艘に分かれることになりました もちろん順番はくじ引きで!
最後のほうで会費を払い籤を引いてみるとなんとかずおさんK谷さんの横(^^)ノ K茂さんやIW田副会長が僕ら
の後ろ!「今日はついてるわ〜」なんて思いながら、かずおさんから譲ってもらった竿とリールを受け取り乗船
船は二艘並んで一路浜厚真沖へ 今日は40mラインからのスタートみたい 船長が船を止めアンカーをしれて
さぁ実釣!!オモリは40号、仕掛けは前回も借りた「釣具のヤマトオリジナル形状記憶仕掛プロトタイプ(長いな)」
オモリの着底と同時に糸ふけを取りコヅキ開始!ん?でもここは・・・砂地ではなくヘドロっぽい(^^; これじゃぁコヅ
キは効かないなとあんまりコヅキを入れずに横のK谷さんの釣り方を見ていると、「おおっ!!!」という言葉と共に
K谷さんが竿を漢投!朝テカテカに凍っていた甲板に足を滑らせて、自分が落ちるのを防ぐために道具を放り投げ
たような状態だったのでした すぐに手を伸ばすK谷さんとかずおさん でも道具は本当にあっという間に沈んでし
まいました その間私がやっていたのは口をポカンとあけてゆっくりコヅイていただけ 本当に何もできませんでした
K谷さんが予備の竿であたりを探りますが、見つかるわけも無く・・・断念 これですっかりペースを乱してしまった
ようです そうこうしているうちに僕達の後ろにいたIW田副会長がなんだか怪しい動きをしています 船長も寄って
きて2人でちょこちょこしていると「あれ〜これK谷さんのでないか?」って声が それに反応してK谷さんが飛んで
いきます 「あ〜そうだ〜」の声でようやく理解しました 先程沈んだK谷さんの道具をIW田副会長が引っ掛けて引
き上げたんです(笑)いや〜本当に神がかりな出来事でしたね 僕達はさすがIW田副会長!カレイ釣りでも全遊
動の沈め探りをやってたんだ〜なんてはやし立ててました(^^; ※K谷さんは港に戻った後、「あの竿には俺の名
前が入ってるから誰かに釣られたら恥ずかしいべや〜いや〜本当に良かった」と言っていました(笑)

この一件以来、なんとなく重かった船の雰囲気が一変 本日最大の大物?を釣り上げたIW田さんに大きなアタリが
まるで磯竿を操っているかのようなロッドワークで上がってきたのは最大50cmのマガレイ 本命です!その後は
横のK茂さん達にも次々と大物がかかりますが、僕たちの側は誰もノーフイッシュ(T_T) こんな朝まづめの良い時に
食わないなんて今日は駄目かなぁなんて思っていると少し送り気味に仕掛を流しコヅキを入れていた竿にようやく
カレイのアタリがありました 「ひゃっほう〜(^^)」って調子にのって釣っているとなんだかパターンが掴めてきたか?
仕掛の手返しや釣り上げるタイミングが横の名手2人と違ってる(※どうしても俺は二人に比べると手返しが遅い) 
小さいサイズのカレイを2人が上げているときに僕の仕掛が底にってのも幸いし、前回の置竿オヤジさんと同じ原理
俺ってひょっとしてごっちゃん状態かも?(^^)

今回は時間があったので東北のカレイ釣りのHPを見たりしてカヅキについて少し勉強してきました それを試そうと
大きく数回コヅイてそれからは細かく早いコヅキを繰り返し時々トメて・・・ゆっくり誘うと乗ってくる(^^) それが通用
しない時は横の2人のコヅキを真似ての繰り返し 場所を移動しているときに横に来たK茂さんと「大会のリミットま
で後2枚だねなんて話をしている時にまだ横の名手2人はノーフイッシュ 時折竿をバットまでまげてあがってくるの
はイシモチガレイ おぉ〜今日は隣の船もあんまり調子が良くないようだし、これはひょっとして上位入賞あるんでな
いか?と思い始めました そうなるとカレイをクーラーに入れるのももどかしくなり水汲バケツに突っ込んだまま(笑)
隣のK谷さんから「KAWAさん、クーラー小さすぎ!」とか「おいおい水汲バケツにカレイ刺さってるぞ」とか横から
冷やかされながらの釣りになりました(笑) 集中して釣ったお陰でなんとか40前後のカレイを5匹揃えることができ
ましたが少しも油断はできません 勝負もいよいよ後半になり、さらに大きいのと入れ替えようと一生懸命コヅキま
すがどうにもこうにも乗ってきません アタリはあるのですがいずれも針にかからない そのうち横のノリさんやかず
おさんが順調に型物をGETし始めています 特にかずおさんの追い込みは激しく、これは完全に抜かれたなと諦め
がはいるほど 時計を見ながら仕掛を替えるかどうか迷っているうちにタイムアップ

船が港に戻り先に戻ったメンバーの様子をみるとあんまりはしゃいでいる様子が無い これはこの船で上位独占?
俺の入賞もまだ目があるのか?と思いながら計了解開始 早く軽量にだしてみたいのですが、かずさんから「KAWA
さんは後!」っておあずけを食らって結局最後に 計ってみると5枚で3.3kgOVERで・・・・

優勝することが出来ました!!(^^)(T_T)(^^; (^^)(T_T)(^^; (^^)(T_T)(^^; (^^)(T_T)(^^; (^^)(T_T)(^^; (^^)ノ

・まず真横で名手お二人のコヅキを見て真似することができたことが一番大きいと思います
・周囲がコヅキをするメンバーで固まっていたこともそうだし
・当日は潮がさほど早くなく釣りやすかったこととか  色々考えると本当に恵まれた条件が揃っていたなぁと
コヅキにしてもパターンがあったり、突然そのパターンが通用しなかったり・・・「考えないなら簡単、でも真剣にやろ
うとするなら奥が深いよ」って言葉には納得です 今回も初心者の僕にかずおさんやK谷さんが仕掛をくれたり、
パール工房さんが大会に間に合うようにカレイカグラを送ってくれたりして 皆さんに感謝感謝ですm(__)m
今回優勝することが出来たのは本当にみんなのお陰で、運も99%以上味方してくれたからだと思ってます

浜厚真の夜明け
夜明け
隣走する僚船
一路浜厚真沖へ
密談?
作戦計画中(笑)
K谷氏の講義
気合注入中(笑)


渡船情報
渡船日:11月18日 午前6:00
日の出:6:20
天候:晴れ 風速:0〜2m 気温:5℃
水温:11.2℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:浜厚真沖
当日の仕掛け:形状記憶カレイ仕掛け
竿:サクラ
リール:ダイワ
道糸:
針:
タナ:30〜40m


沖堤流し11月3日
行先:浜厚真〜沖堤周辺  ターゲット:アブラコ・ソイ  結果: ソイ数匹
同行者:TeamAraのお歴々、GFGの方々他

午前の部でかなり気分良く出発したのですが、装備も甘く、腕も悪く 泣きを入れるハメに・・・
海より深く深〜く反省・・・(T_T)
舐めていた・・・正直舐めていました 全開のイメージや昔のイメージがあったので装備もそこそこあるし大丈夫
でしょうと!ソイも入れ食いらしいよと!しかしやはりそう甘いものではありませんでした
まずは全員集合し今回のルール説明ですTeamAraはソイ30cm以上、アブは40cm以上の五匹身長制、
GFGの方はソイ25cm、アブは35cm以上の2匹身長だったかな? ルールを聞いて、まぁ上位入賞はともかく
5匹は揃えられるかな?でもアブはいらないやなんてアマアマな考えで乗船 まずは外側のテトラ周辺を攻め
る事になりました おだやかな内海側を進み外海に出てみると結構なウネリが(笑) ここでは良形のアブラコが
狙えるみたい 会長Araさんの号令の下実釣開始!でもこれは・・・急遽ジグヘッドにシンカーを追加してボトム
近辺を狙う事にしなしたが、私のリールに巻いてあったのは前回と同じく磯用のPE1.5号 ラインが風と波で
ふけてしまい狙いどおりに攻められません そんな私を見かねてか操舵室から船長が色々言ってくるんだけど
正直ウザイ(ーー; それを聞いて横でかずおさんは笑ってるし(^^; 船長の言っている事もわかるんだけどさ(笑)
何投かやった後、これじゃ駄目だと内海側へ移動 今度は少しあずましく釣りができるかなと思いきや、やはり
潮が早くて僕の技術じゃ食わせるまでにいたらない・・・ そうこうしているうちに時間が半分経過し場所替 今
までとは潮の流れも船の流れも反対になり、それまでどうしようもなかったライン操作がより困難に しょうがない
のでリール毎替えて、磯用のレバーリールを引っ張り出してチャレンジ これに巻いてあるのも磯用だけどまだ
PEよりは良いみたい それでも釣りをしているウチに何度も根掛りし、巻いてある糸が無くなり・・・ジグヘッドも
無くなり・・・ここで最初の泣き(笑)かずおさんのところに行き、シンカーを借りようとしましたがみんなはそんなに
重い仕掛けにはしてないみたいで説明を聞いた後、自分の場所に戻り再チャレンジ でもやはり磯用のPEの為
どうしても糸がふけ気味で船の真下に入っちゃう(^^; それでも残り少ないジグヘッドを駆使して頑張っていると
今日一のアタリ!!よっしゃぁ〜と思いロッドをまげて巻き上げてくると船真下のスクリューかなにかに巻き込ま
れてライン切断(T_T) その後も6連続のライン切断でどうにもこうにもならず ここで二度目の泣き(^^;
「場所って変えちゃ駄目?」「駄目!」 そうだよねーそういうルールだもんねー
結局30cmのソイ1匹とそれ以下のソイを数匹のみの悲しい悲しい釣りでした

渡船情報
渡船日:11月3日 午後2:30
日の出:
天候:晴れ 風速:0〜2m 気温:7℃
水温:11.5℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:沖堤周辺
当日の仕掛け:ワーム
竿:
リール:
道糸:
針:
タナ:18〜20m


沖堤流し11月3日
行先:勇払アリーナ〜社台沖  ターゲット:マガレイ  結果: マガレイ28匹GET!
同行者:かずおさん、K茂さん

今日はTeamAraのSuper8が開催される日 K茂さんを拾ってかずおさんと3人で現地に向かおうと思って連絡
するとかずおさんは「俺、朝カレイやるかもしんない」との返事 それなら折角だからオイラも行きたい(^^)と無理を
言ってようやく3人が乗れる船を捜してくれました。初めて乗る船ですが、夜の部に間に合うようにと勇払からでる
ホワイトドラゴンに乗船することになりました。
金曜の夜に嫁さんの実家(小樽)に到着 普段なら11時頃に寝るのですが、それだと翌朝(2時)の出発時間まで
数時間しかありません それは間違いなく船酔いするパターン(^^; そこですと睡眠導入剤のCMを思い出し、
試してみることに いや〜効きますねコレ(笑) ほぼ薬が効いて意識がなくなる頃にY下さんから携帯にMailが
入ったので返信しなきゃと思いながらも意識がトギレトギレに ろくでもない返信をしちゃったかもm(__)m>Y下さん
でも薬のお陰でしっかり5時間は眠れ、起きたのはセットしたアラームが鳴る1分前(笑)嫁さんに見送られながら
小樽を出発 途中でK茂さんと合流しかずおさん家へGO!予定通り午前4時には無事かずおさん家につき、余裕を
もって着きたいので高速に 途中ちょこっとアクシデント?がありましたが出船30分前には現地到着
初めて乗る船なのでどんなもんか期待しながら乗船するとまさに遊漁専門の船らしく装備も立派!全員乗船後出航
聞いた話だと最初は深場でやるのかと思いきや、昨日の具合が良くなかったようで社台沖浅場(18〜20m)での
釣りとなりました 道具一式はかずおさんからお借りして、さぁ実釣開始です
始めはかずおさんの指示通りコズキを小さく早めに 途中で色々パターンを変えているようなのでそれを真似して
自分のイメージでちょこちょこと 2人してそれなりに釣るのですが、中々サイズアップができずそれでも飽きない
程度には釣れてきてくれるのでとっても楽しい釣りでした(^^)

渡船情報
渡船日:11月3日 午前5:30
日の出:6:00
天候:晴れ 風速:0〜2m 気温:7℃
水温:11.5℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:社台沖
当日の仕掛け:形状記憶カレイ仕掛け
竿:
リール:
道糸:
針:
タナ:18〜20m


浮きフカセ9月23日
行先:函館 白堤  ターゲット:クロダイ  結果:41cm 1匹
同行者:かずおさん、ノリさん、I副会長

今回は函館に行きたくてY下さんをお誘いしましたが都合がつかず、それでも行きたくてウジウジしてたらかずおさ
んが誘いに乗ってくれノリさんも含め3人で行くことになりました しかーし仕事上のトラブルで急遽札幌に行く事に
なり昼間札幌へ 商品を無事に引き取り再び旭川、準備の時間は全く無く忘れ物の不安を抱えたまま夕方再度札
幌へ この時点で走行距離は約400km(笑) 札幌で2人と合流し一路函館へ 今日だけで稚内−旭川往復よりも
走ることになりました(T_T) I副会長は現地合流なので、ゆっくり目に走って午前2時前に函館某コンビニ到着!
寝酒を飲んで朝の運転はかずおさんに依頼しましたが、よくよk考えれば睡眠時間は2時間程しかなく、後から考え
ると飲まなきゃ良かった(^^; でも来月は青森に行こうという計画もあるし今日は少しでも練習しないと(笑)

午前四時にいつもの海生丸にて渡船 我々はテトラ側に全員入る事にしました ノリさんは降りた真正面、Iさんと
かずおさんはテトラ左奥に陣取る予定みたい 俺はどこにしようかアッチフラフラコッチフラフラしてノリさんの左側
に場所を見つけて撒餌の準備!・・・水汲みバケツが無い(-_-;) やはり準備する時間が不足していた為色々な忘れ
物がありそう 気を取り直して今日のメインロッドであるメガドライ2-53Pを準備 ワイヤーを取り出して先端から入れ
ていきますが・・・入らない?出てこない?何で???何度か挑戦するも失敗、しまいにはワイヤーを吹っ飛ばして
しまいややしばらく探すハメに(T_T) とりあえず諦めてプレシードSP1-53を用意していると「釣れたよ〜」の声が、
声の方向を見るとかずおさんは竿を振っているし、どうやらIさんの模様「あぁもう釣れたんだ いいなぁ」と思いなが
ら準備を終えて仕掛けを投入!  ・・・一途目から根掛りかよ(ーー; しかもハリスを太めにしたのでサルカン部分か
ら切れてしまいウキがプカプカ流れていきます このウキはAraさんが譲ってくれた大事なウキです 慌ててタモを
持ってウキを追い掛けますが結局はテトラの中に潜り込んでしまい紛失 あ〜ちくしょ〜
道具を置いている場所に戻り仕掛けの作り直し 「ちくしょーなんでだよ〜 大事なウキは無くすし最悪だな・・・」とか
「お前はどうせ釣れないんだから何を焦ってるんだ、落ち着け」だとか危ない独り言を発しながら(笑)、再度釣り場へ
仕掛けを投入すると左から右へゆっくりと流れます タナは3ヒロ 仕掛けを回収すると餌が丸々残ってる まだ薄暗
いのですが餌取りが動いているのはわかります 「ひょっとして?」と思いながら再度投入すると潮はふらついている
みたいですがまたもや餌が残ってきました 「あぁこりゃいるな」とビンビン伝わってくる黒鯛の気配に仕掛けを30cm
程深めに調整し投入 今度は右から左に流れる潮になり、丁度良い感じで仕掛けが流れていきます こりゃいいんで
ないか?と思った瞬間、ウキがスッと入り糸ふけを取りながら準備をしていると一気に底に入りました アワセをくれ
るとズンっという感触と共に底に入ろうとする動き、竿を立てながらY下さんに言われた事を思い出しながら高い位置
で竿を操作、何度かゴリゴリとリールを強引に巻き取ると仕掛けもさほど深くないので魚が「ギラッ」と反転するのが
見えました 本命っすよ〜(^^) そのまま底に底にといこうとする黒鯛を誘導して浮かせて、タモを手にすると最後の
抵抗かテトラの合わせ目に潜り込もうとします 「それやっちゃ駄目!」って言いながら無事にランディング
隣のノリさんに「ノリさ〜ん、釣れたよ〜」と声を掛けると「あ〜何〜?釣れたの?」って声がしますが姿が見えません
タモに入れたままテトラを登って遥か向こうにいるかずおさん達にも「釣〜れ〜た〜よ〜」って報告(笑)
自分のバックからメジャーを取り出してあてるとどうやら40cm位あるみたい(^^)v ストリンガーにかけて大事に海の
中へ やったぁ〜これでもう十分!(笑) 自分の釣っていた場所に戻ってよく見ると沈みテトラがゴロゴロと(^^;
ここで釣れたのは100%マグレですねって場所でした 良かった暗くて(笑) 調子に乗って竿を出そうとしたら紛失
したハズのウキが潮に流されて戻ってきました!やった〜黒鯛より嬉しいかも だって仲間が譲ってくれたウキです
からね!!
※ストリンガーを掛ける時に何だか嫌な感じがしたので念のため2本かけておきました 後で黒鯛の様子を見に行くと
やはり1本がハズレた状態に(^^; よかった2本かけておいて

その後は睡眠不足でめまいや吐き気がしてきたので早めの11時ごろには竿を畳んでみんなの釣りを見学していま
した Iさんは左手で竿を持ち右手で柄杓を操作、一連の動作は型にはまっていて見ていて格好良いっす 隣で竿を
出していたかずおさんも流石のライン操作だし、まだまだ練習しなくちゃいけないことは多いなぁ

釣果はかずおさんも1枚、Iさんが1枚追加し合計4枚 ノリさんは大物に仕掛けを切られたみたい(^^;
それでも全員楽しめた釣りでした(^^)

キレイな天気
白堤より
眠い〜
落とし込みの人もいますね
ノリさん
仕掛準備中のノリさん
Iさん
流石のスタイル
キザクラ挑戦中
釣れた?
キザクラ挑戦中
黒鯛(クリックすると
かずおさん撮影写真へ)
自己新記録
41cmありました
見えます?
良かった〜
 

函館情報
渡船日:9月23日 午前4:00
日の出:5:00 大潮
天候:晴れ 風速:0〜2m 気温:25℃
水温:20.8℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:函館 白堤 基部
当日の仕掛け:ウキフカセ
竿:プレシードSP 1.0-53
リール:DAIWA トーナメントISO-Z-LBD2500
道糸:VARIVAS バーマックス磯2.0号
浮き:沈めドングリ5B、円錐カットEX3B、トビコン3B
針:がまかつ トーナメント白チヌ2号、層チヌ2号
タナ:3〜10m


沖堤流し8月13,14日
行先:北見枝幸、紋別  ターゲット:カラフトマス  結果:
同行者:神谷さん、Eさん

キャンプ兼釣りの第三回目、カラフトマスは4回挑戦するもいまだに釣り上げていません 今年こそはの意気込み
での挑戦です

8月13日

金曜日の深夜まで仕事だったので、出発は土曜日の早朝 それでも忘れ物が無いように注意しながら一路浜頓別へ
無事にクッチャロ湖畔に到着しテントを設営 神谷さんは新しいテントでなまらかっちょえー(笑)神谷さんの釣友のE
さんと共に3人で翌朝から問牧漁港へ ここは以前シーズンともなれば鮭が入れ食い=人がウジャウジャのポイント
だったのですが、今はありとあらゆるところに網が入っており人もさほどではありません それでもやはり人気はある
ようで何とか3人が入れるポイントをみつけ釣り開始! しかし投げても投げてもアタリは無く、釣りを開始してほどな
くして終了 帰り際に2人程鱒をかけていましたがいづれもテトラの際(^^; 枝幸港も全然魚がいる様子も無くこれは
厳しい釣りになりそう


Eさん

神谷さん
問牧漁港
全然魚がいない

枝幸情報
釣行日:8月13日
日の出:4:40頃
天候:晴れ
水温:20〜22℃
釣行ポイント:問牧漁港
当日の仕掛け:ルアー18g+タコベイト
竿:DAIWA GRAND VIEW-S1304TMHRS
リール:CARDIA2500
道糸:ダイワ 磯センサー5号
針:フカセ15号
タナ:1m前後

8月14日

2泊したクッチャロ湖畔に別れを告げ、今度は上湧別のキャンプ場に移動しました 紋別付近で昨日別れたEさ
んと再び合流(笑)どうも状況は日に日に芳しくなってはいない模様 それでも最後のチャンスにかける事にして
早めに就寝 しかしこの日の午前中に子供達を磯遊びさせているうちにいつのまにか携帯が水没(T_T) 電話は
できないメールはできない、こいつは困った 翌朝は午前2時に起きなきゃいけないのに・・・アラームさえ使えな
い とりあえず車の中で一人寝ていたら夢の中で顔を無数の蚊に刺されてる夢をみて目覚めたら丁度2時(笑)
神谷さんと僕の車で紋別まで移動 川の河口での釣りになりそうですが、目の前は水深0m(^^; しかも周りは
人だらけ・・・ こんなんで釣りになるんだろうか 明るくなってきたので釣り開始 といっても目の前にポチャンで
巻いては投げの繰り返し 午前6時頃まで周りでも誰も釣り上げてない いや正直に言えば2度ほどかけたのを
見たのですが、いずれも伸されて仕掛けを切られてました 神谷さんに「何でみんなロッドたてないで巻くの?
あれじゃすぐ伸されて切れるじゃん」って聞いたら「俺に聞くな」って怒られました(笑)途中何度か諦めて竿を
畳んだのですが、その都度神谷さんに励まされて再度挑戦する事に そうこうしているうちにEさんが現れ差し入
れを持ってきてくれました(^^) ※Eさん、蟹や20年ぶりの鮎とか色々ありがとうございましたm(__)m Eさんも
帰り「じゃぁ7時で終わろうか」って話をしていると神谷さんが怪しい動き 竿先で聞いている・・・HIT!!
横のオヤジと仕掛けが絡まったりヒヤヒヤしましたが無事にランディング ピカピカのメスでした(^^)
※状況としてはハネはないものの時々モジリがあり、群れはいるみたいですがあんまり口を使わないみたい
釣れ始めたのは満潮になる時間帯で帰り際川の中を沢山の鱒が遡上していきました






紋別情報
釣行日:2006/8/14
日の出:4:40頃
天候:曇り
水温:20℃
釣行ポイント:紋別
当日の仕掛け:ルアー18g+タコベイト
竿:DAIWA GRAND VIEW-S1304TMHRS
リール:CARDIA2500、ISO-Z2500
道糸:ダイワ磯センサー5号、リアルサスペンド2.5号+力糸
針:フカセ14、15号
タナ:1〜2m

沖堤流し7月29日
行先:浜厚真 沖堤付近  ターゲット:ババガレイ他  結果: ババガレイ1匹GET!
同行者:かずおさん、Araさん、King○藤さん、T君

来週函館に黒鯛釣りに行く予定でしたが、どうも一人になってしまったので(笑)かずおさんの撒餌に寄せられて懐
かしい浜厚真へ向かいました 先週もババガレイがあがっているので期待は大!です
ここは本当に思い出深い場所で数々の大物をGETしてきた良い思い出しかありません
渡船初日:カジカ50cmOverGET!
渡船:ババガレイ複数枚GET!
渡船某日:ババガレイ59cmGET!
その頃の仲間からは「ババキラー」とか「年増殺し」とか(^^; 「奇跡を呼ぶ男」とかって冷やかされてました・・・
あと「情け容赦の無い男」とも言われたなぁ(笑) さぁ今日はナニがおこるかな??

旭川を7時に出発し実家へ向かいます 子供達が夏休みなので捨て子に(笑)嫁さんは月曜日にSMAPのコンサ
ートにいくらしく小樽に送らねばなりません 予定通り10時頃札幌到着、さぁ今度は小樽だと思っていたら予期せぬ
出来事があり急遽手稲へ 時間がなくなってしまったので嫁さんと娘には申し訳無いが手稲からJRに乗ってもらう
ことにしてかずおさん宅へ かずおさんと合流し恵庭の釣具屋さんで餌を購入 某所で不遇の・・氏と渾名がついて
いる方の悪事?も発覚(笑)

午後一時半頃に現地に着くともう乗船している人がいる!みんな早めに乗って場所取りするんですって 我々は船
の先端に陣取ります 全員揃ったので予定より早く出航 一路沖堤を目指します 船が現地に到着しアンカーを入
れてまずはババガレイ狙い 仕掛けは天秤の1本針仕掛け 私は昔を思い出し「コマセネット」もつけました でもい
かに船にアンカーを入れても少しずつ動くので根掛連発(^^; 結局逆効果と判断し撤去 そうこうしているうちにKing
○藤さんがババをGET!これは幸先が良いとみんな気合が入ります 船頭さんまでババ狙い(笑)その後数度の
場所替を行い、かずおさんが立て続けに2枚ババGET!船の後ろでも1枚あがったみたい でも時間は刻々と過ぎ
ていき焦ります(^^; そんな時ブラー12g赤に何やらへんなアタリが それまでモゾモゾいっていたので底を切った
瞬間に当たってきました 釣り上げてみると30cm弱の鱒 サクラかな?と思ったのですが頭から背中にかけて斑
点があり、船長曰く「こいつはキング(サーモン)の子だ!」って本当かいな(^^; みんなから「いいな〜」とか「すげ
〜」とか言われてもこっちはババガレイが釣りたいんで別にどうでも良い状態(笑) ババ!今日の狙いはババ!!

しかし無情にも時間は過ぎて船長が「あと一箇所だけやるべ」って最後の移動 途中からアンカーを入れなくなった
ので根掛が連発し嫌気がさし仕掛けをブラーに変更 投入後すぐに明確なアタリ!重い!しか〜し無念の針ハズレ
隣のかずおさんに「今のは本命じゃないの?」って聞かれて余計ガッカリ(T_T) とはいえ体が勝手に仕掛けを再び
1本針仕掛けに替えていましたのですぐに投入 着底後根掛りしないように底をとっていると来ましたよ!これは
本命でしょう〜 慎重に巻き上げてくると何度がドラグが出て行きましたがようやく上がってきました 本命のババ!
船長にタモ入れしてもらい無事GET!42cmの身の厚いババガレイでした その後は気分が楽になったのでソイ狙
いに切り替え4年ぶりに引っ張り出してきたワームでそこそこ遊んで帰ってきました

皆さんお疲れ様でした!&かずおさんロッドホルダーありがとうございましたm(__)m


ババガレイ
本命GET
釣果
当日の釣果
ババと何か(笑)
美味しそう〜
Y下さんこれな〜に?
これなんでしょ?

浜厚真情報
渡船日:7月29日 午後2:30
日の出:
天候:曇り 風速:0〜2m 気温:22℃
水温:20℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:浜厚真 沖堤
当日の仕掛け:ブラー各種、ワーム各種、天秤1本針仕掛
竿:パシフィックファントム
リール:SHIMANO バイオマスター2000
道糸:DAIWA PE1.5号
針:カレイ14号他
タナ:15〜20m


浮きフカセ7月8日
行先:函館 白堤  ターゲット:クロダイ  結果:
同行者:K茂さん

本当はMFG北海道の大会が入るかも?と思っていたのですが、翌週に開催ということで家族持ちの私は残念ながら
不参加 それでは面白くないのでY下さんとK茂さんを無理矢理誘って行く事にしました(笑)予定を立てた頃Y下さ
んは諸事情により不参加となったので、K茂さんと二入での釣行です。
夜の八時に札幌を出発、函館到着はなんだかんだで午前1時 下北にリベンジしにいくかずおさんに連絡を入れると
わざわざ渡船場まで励まし?に来てくれました(笑)

渡船予定時間は午前3時なので全く眠ることなく準備開始 そうこうしているうちにもう一隻の渡船が2時半に出発し
た模様です こうなると入りたいと思っていた場所に入るのは無理だと判断 我々の船が出たのは遅れること15分
後、赤堤に降りるという人を降ろしてから白堤に向かいました。テトラに一人を降ろしていよいよ我々の番、「ん?」
なんだか渡りたいと思っていた場所が空いてないかい?どうやら空いてる様子なので急遽船長に船を廻してもらい
場所GET!(^^)

明るくなるまで撒餌を用意し、竿や仕掛けの準備を整え海面を覗くと、多少の濁りが残っており良い感じです でも
良く見ると水中で何かがギラギラ光ってます 「タナゴだ_| ̄|○ 」 仲良く2匹で海面まで上ってきては腹をくっ
つけ合いながらまた沈んでいきます 今がナニの最盛期なのか・・・ 投入と同時に釣れてくるタナゴは腹がパンパン
で型も大型^_^; 中にはリリース時に子供を産み落としていくヤツまでいる始末

当日の仕掛はオリジナル名入ウキ(実際は大谷ウキの成れの果て?)のJ2からスタート ハリスは太目の2号を結
んでそれなりのサイズがかかっても大丈夫なようにとは思ったが、なんせ活性があまり良くない 良いのはタナゴば
かり 眠いし釣れないしでボ〜っとしていると我々より先に入っていた人達は以前所属していた釣り会の人達と判明し
そのうちの一人と軽いご挨拶

釣り場に戻ってヘロヘロやっていましたが、これではイカンと今度は高木ウキの0号をセット、ハリスも1.5号に替え
て浅いタナをゆっくりと探ります 探りますが釣れてくるのはタナゴのみ(T_T) 暫くやった後、今度はIDRの3Bに替え
て深いタナを探ってみますが、ソイもアブもかかってこない 偏光グラスで海の中を覗いていると大型のボラが数匹
泳いでいるのが見えました そういえばボラの下には黒鯛がいるって聞いたなぁなんて考えてると本当に黒鯛がやっ
てきたのが見えました 時間は11時頃だしそろそろ地合だと隣のK茂さんに「来たよ」って声をかけると間もなくK茂
さんがかけた!しかし痛恨のバラシ_| ̄|○ 僕の頭の中では何故か僕はDQの司祭になっており、復活時のあの
名セリフが(笑)「おぉK茂よ 以下省略m(__)m」 それと同時に竜王が話かけてきてます「KAWAよ黒鯛の半分をお
前に・・・」壊れてるようです(TT)

その後暇になったので仕掛けをK茂さんお勧めのトビコンを使った棒ウキ仕掛けに変更 これはこれで結構良いかも
1投目にウキがシモり、スパッと入りました!タナゴだよ・・・ 数投目、今度もウキが入りますがなんだかはっきりし
ない 道糸をちょっと張ってみるとクンという手応え 今度は小さいアブ(T_T) でもこのウキは冬場はすげぇ使える
なぁなんて考えながら撒餌がなくなったので終了! 翌日も渡る予定でしたが、K茂さんに泣きを入れて土曜日だけ
で帰宅しました


米糠の撒餌を使った感想
・何より安い(笑)
・ニゴリ具合が良い 海中に白いカーテンを思うままに作れる
・今回はこね方が悪かったのか、パサパサ部分とベチャベチャ柔らかい撒餌になってしまった
でもそれでまとまりが無いかというとそうでもない(笑)
・タナゴは撒餌の中のオキアミは食べるが、米糠には一切興味を持たない よってオキアミのみ食べられる
・ルアー効果がある押し麦等を使わなかったので、そいう部分での集魚効果はどうなのかな?
今回行きと帰りで一緒だった方に「北海道はパン粉の撒餌は使わないの?」って聞かれました 以前男女群島で
一緒になった高知の方が「グレにはパン粉よ」っておっしゃってましたが、黒鯛にも効果あるんですね

もし改良するならば、
・オキアミ3kg+パン粉一袋+米糠(適量)+砂糖(無漂白)1kgで試してみようと思ってます そのうちMFGから怒られ
ますね(笑)


さぁいよいよです
渡船開始
眠い〜
天候は最高なんだけど
米ぬか
米糠のマキエ
今回の釣行最大サイズ
他の人も釣れてない?
初めての棒ウキ
釣れね〜

函館情報
渡船日:7月8日 午後2:45
日の出:4:00 小潮
天候:曇り 風速:0〜2m 気温:20℃
水温:18℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:函館 白堤 基部
当日の仕掛け:ウキフカセ
竿:プレシードSP 1.0-53
リール:DAIWA トーナメントISO-Z-LBD2500
道糸:VARIVAS バーマックス磯2.0号
浮き:kawaguchiウキ(笑)J2〜0号、トビコン3B
針:がまかつ トーナメントチヌ2号、層チヌ2号
タナ:5〜10m


浮きフカセ6月17〜18日
行先:青森県 下北半島  ターゲット:クロダイ  結果:
同行者:MFG北海道の面々

昨年末以来の釣行、今回は前々から計画していた青森県下北半島への遠征です。金曜の午後から旭川を出発し、
札幌を目指します。途中でY下さんと合流し米国屋にて頼まれていた餌を購入。その数なんとオキアミ3kg判で21枚、
付け餌や集魚材を入れたら簡単に2万超え(笑)その後Y下さんの家に車を置かせて頂き函館へ出発!
途中でかずおさんに「宿泊予定のH野会長の家はどこだっけ?」と確認すると「なんだか今日は夜中にならないと
帰って来ないみたいよ」だって(^^; しょうがないので午後10時頃からH野会長宅近くで車中箔 ウトウトしていると
窓をコンコンと叩く人が 予定よりも早めに帰宅したH野会長に起こされてご自宅にお邪魔しました そうこうしている
うちに遅れて札幌を出発したかずおさん一行が到着 翌朝7時には出発だというのになんだかんだ話が盛り上がり
結局全員寝不足で青森行きのフェリーに乗り込みました。

総勢9名でのMFG北海道初めての遠征!出発前までは現地の天候が気になりましたが、どうやら日頃の行いが
悪い人はいなかったようで心配していた風も雨も無くなんとか釣りになりそうな気がします。大間にて降船後、今日
宿泊予定の脇野沢民宿栄屋に向けて出発  函館までは私とY下さんだけだった車中にはH野会長とS田さんが
乗り込んで4名、かずおさん一行は5名で車2台での移動です。

現地に着いて民宿に挨拶し、船長が待っているという九艘泊へ移動 着いてみると船長はいない(^^; 待ってる時間
を利用して着替&準備にとりかかります。みんなが準備し終わった頃に船長到着 話を聞くと2日前に1枚あがった
きりでまだまだ本格化してはいないみたい それでも網にはたくさん入ってきているので期待はもてそう。

今回は初心者が2名いるのでとりあえず2名づつで磯に乗る事にしました。M本さんだけは1人でどこかに乗るから
という話になりましたが、これが後々・・・ まずは屏風にかずおさんとS田さん、その後船長のきまぐれでM本さんが
その奥へ、次は材木にH野会長とA間さん、材木北に副会長とS藤さん、一番奥の面木にY下さんと私。さぁ誰が
釣り上げるのかな

まずは2人並んで竿を出すことにして、マキエ他を用意 右側には定置網のロープがあるのでその際から狙う事に
しました Y下さんは左側の浅いハエ根付近を攻めています 今日は軽い仕掛けで攻めようとまずは3B程度から
様子を見る事にしました(KAWAにとってはこれでも軽いんですw)仕掛けを張ってやるとジワジワ沈むようにセット
した仕掛けが水中へゆっくりと沈んでいきウキが引き込まれました あわせるとガン!の後にスッと浮いてきます
一投目から良形のソイです その後もソイやアブに遊ばれながらダラダラと時間が過ぎていきます。風もでてきて
そろそろ軽い仕掛けも限界か?と思い1号ウキの仕掛けに変更 ポイントを求め内海側に移動しますが、なにせ
浅いし水が澄んでいる それでも根の回りを探ってみますがここでは餌取の反応も無し それじゃぁってんで来た
時から気になっていた2本のロープの付け根を責めてみます ここは右から乗って来る波のせいで軽いサラシが
発生する時があったのでいいかなぁなんて思ってました マキエをうって仕掛けを入れますがロープが気になって
中々狙ったポイントに仕掛けが入らない(^^; 仕方が無いので沖目に仕掛けを投入し狙ったポイントに移動させま
す よし!潮も動いてきたかな・・・止まった(-_-;) 暫くねばったのですがこれじゃ駄目だ いい加減飽きた(笑)頃、
かずおさんに電話してみると材木で3枚ほどあがったみたい それを聞いたY下さんが気合を入れなおしてるみた
い でもスグに僕のところにティッシュを貰いに来てウキは放っておいたらしいです 僕は僕でY下さんの横で景色
を眺めてると「KAWAさん、ちょっと大きいかも」だって(^^; 後ろを振り向くと確かに竿がいい感じで曲がってます
「またまたぁ〜根掛なんかをからかってるんでしょ」と思いながら近づくと本当に魚!「本命?」って聞くと 「いやア
ブかもしれん」だって 魚があがってきたら2人で「あ!黒鯛だ」(笑)「30くらいでしょ」と答えるY下さんに「いやい
やもっとありますよ」って返答してメジャーにて計測 ほら〜40OVERじゃん(^^;

他のポイント結果はコチラ
・大崎 地元の方がクロダイ1枚あげたみたい
・面木 KAWAは駄目 Y下さんクロダイ1枚
・材木 会長がクロダイ1枚
・材木北 キザクラ使いの副会長がクロダイ3枚!
・オモ十? M本さんが真鯛1枚、クロダイ1枚
・屏風 かずおさん、S田さんのエース2人が入るも本命無し

続きはまた後日・・・


さぁいよいよです
面木から
今日はやるぜ〜
黒鯛GETのY下さん
場所はいいんだけど
気配が薄いなぁ
今回の釣行最大サイズ
Y下さんの釣った黒鯛 (撮影:Y下さん)

下北情報
渡船日:6月17日 午後2:00
日の出:4:00 小潮
天候:曇り 風速:3〜5m 気温:20℃
水温:16℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:下北半島 面木
当日の仕掛け:ウキフカセ
竿:プレシードSP 0.8-53
リール:DAIWA トーナメントISO-Z-LBD2500
道糸:VARIVAS バーマックス磯2.0号
浮き:釣研カット円錐EX3B〜大山さんの仲間自作ウキ1号
針:がまかつ トーナメントチヌ2号、層チヌ2号
タナ:6〜10m

2日目

昨日は釣行後民宿へ直行、でも今日は宿泊客が一杯で泊まる部屋が無いらしい^_^; 話を聞くと食事をする大広間
に食事が終わり次第布団を敷いて寝るみたい まぁ明日も朝早くからいなくなるんだし、寝れればそれで御の字!
料理を前に宴会をすべく頼んだビールを待ちますが・・・来ない 民宿のおばさん忙しすぎて忘れてたみたい(-_-;)
ようやくビールが到着し民宿自慢のヒラメの刺身やらボタン鍋やらごちそうが一杯でてるけど、なんだか疲れすぎて
食べられない。ビールも2杯だけでギブ 今日M本さんと副会長の行為で提供していただいた鯛の刺身は食べられ
ないかも やっとおかみさんが作ってくれた刺身は真鯛と黒鯛それぞれを皮無しと皮付の松皮造りにしてくれた!
美味い・・・両方美味い!夏の黒鯛もこんなに美味しいんだね〜とみんなで感心 明日合流予定のあづささんと連
絡をとってみると、既に九艘泊の漁港に到着しているみたい 会うのが楽しみだ 今晩から合流して話をとも思った
んですが、疲れててきっと寝ちゃうんでそれはそれで失礼だねと断念
明日も早いというのに粘るメンバーと力尽きたメンバーに別れ(笑)就寝 翌朝イビキかいてたって言われたから、
疲れてたんだね ごめんなさい^_^;>all

翌朝3時に起床して、車2台で九艘泊へ 現地に着くと既に用意をして待っている方が!ISOしましょのあづささん
でした(^^) 早々に挨拶を交わし、船に乗り込みました 何故って?ゴムボート組が目の前で出発したからさ(笑)
ゴムボートを途中で追い越し大崎へ向かう予定が、もう1隻の渡船が材木1箇所にしか客を降ろさなかったので
急遽材木北に私とあづささんを降ろす事になりました 慌しい中、彼らは私達をおいて遥か沖へと旅立って行きま
した(笑) 今日の磯割は「きっと明日は釣れる」と断言したM本さんが屏風に、昨日真鯛がでたポイントにかずお
さんとA間さん、材木北に僕とあづささん、大崎に会長とS藤さん、面木に副会長、名も無い磯にS田さんとY下さ
ん さぁ結果はどうなるでしょうか?


さぁ実釣開始です 昨日ここで3枚釣った副会長の話どおりのポイントを2人で責める事にしましたが、今日は
なんだか気配が無い 昨日は面木で1投目からソイやアブと遊びましたが、今日は何も食いついて来ない・・・
2人で流せども流せでも付け餌はまるまんま残ってくる・・・ 左の浅瀬を流したときにウキが沈んでアブが1匹
沖目を狙って流してホッケが1匹、これが材木で7時間頑張った結果だってさ( 一一)

他のポイント結果はコチラ
・大崎 掛けるもバラシらしい・・・(^^;
・面木 浅瀬にて副会長1匹GET
・名も無い磯1 S田さん ハチガラのみだって(^^;
・名も無い磯2 Y下さん 初戦:フグVSY下さん フグの勝ち(笑) 第二戦:イルカVSY下さん イルカの勝ち(^^;
・材木北 KAWA&あづささんのタッグ 無効試合 ※対戦相手試合放棄により(笑)
・M本ポイント かずおさん&A間さん 同じく無効試合(笑)
・屏風 M本さん 1枚GET!(さすが公言通り)
この日の釣果は屏風が1、材木が0、面木が黒鯛1枚、そして大崎ではバラシ1 皆さん流石です〜

でも今回は釣れなくても磯で0や他の軽いウキを使って色々試せたので少しは勉強になったかも 途中途中でしか
あづささんとはお話できなかったけど、昨日の鯛島はあまり良くなかったみたいですし、下北も1〜2週間は早か
ったのかな 釣りの話とかもっとしたかったんだけど、やはり初対面のきまずさなのか思うように話をふれなかった
またいつでも声を掛けてくださいと暖かいお言葉をいただきました また遊んでくださいね>あづささん

渡船も終わり再び着替え&表彰式のため民宿栄屋へ 宿のおかみさんの暖かい対応に感謝しながら宿を後に
しました。帰りのフェリーまでは時間があるのでマグロで有名な大間崎へ土産を買いに移動。色々物色していま
したが気になる商品を見てみると裏に北海道産という表記が(笑)それを仲間に伝え誤って買うことが無いように
と思っていたのですが、しっかり会長が買っていました_| ̄|○
帰りのフェリー&陸路経由で札幌へ 途中でサッカー中継をラジオで聞きながら旭川に無事到着したのは午前
1時 結構疲れたなぁ^_^;

ちなみにKAWAの睡眠時間
初日(金)午後11時より会長に起こされるまで 11:00〜12:30 1:30
2日目(土)午前2時半よりかずおさんご一行到着まで 2:30〜3:30 1:00
2日目(土)午前5時より出発まで 5:00〜7:00 2:00
2日目(土)フェリー内にて 9:30〜10:30 1:00
2日目(土)夜 民宿にて 10:30〜3:00 4:30
3日目(日)フェリー内にて 16:00〜17:00 1:00 計11H そうでもないか 結構寝てたね(笑)    


材木周辺
渡船風景(撮影Y下さん)
材木周辺
材木から
材木周辺
景色は最高
あづささん
あづささん 気配が無いっすね
材木周辺
向こうに見えるのは東津軽
材木周辺
材木離れは釣れたかな?

下北情報
渡船日:6月18日 午前4:00
日の出:4:00 小潮
天候:曇り後晴れ 風速:0〜3m 気温:18℃
水温:16℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:下北半島 材木北
当日の仕掛け:ウキフカセ
竿:プレシードSP 0.8-53
リール:DAIWA トーナメントISO-Z-LBD2500
道糸:VARIVAS バーマックス磯2.0号
浮き:キザクラizm J2、0号等
針:がまかつ トーナメントチヌ2号、層チヌ2号
タナ:6〜10m

飾り罫線