表題


飾り罫線

2004年度12月21日現在、釣行回数は6回です


浮きフカセ12月18日
行先:函館 赤堤  ターゲット:クロダイ   結果:
同行者:大山さん、三上さん
久々の函館釣行となりました。他の人は順調に釣果をあげているようですし、今年は黒鯛の気配が濃いらしい
んですよ(^^)
札幌を金曜の午後7時に出発し、函館には午前1時ごろ到着。早速夜食を買いに7-11に向かいましたが、目の前に
は赤灯が回ってます。あ〜誰か捕まってるんだなぁと思っているとおまわりさんが・・・※ハプニング1
無事に午前五時には起床し現地に向かいます。午前6時に海生丸にて赤堤へ移動。今日は俺たちだけだと思っている
と何と現場には先客が。話を聞いてみるともう一隻の渡し舟で来た模様。それでもクズレの左側が空いていたので
入らせてもらって釣り開始。朝一はメバルが来そうだなんて話をしていたら、ウキがスルスルスルっと海中へ
これはメバルなんだよなぁ(笑)その後も釣れてくるのはメバルばかり。明るくなってきたので偏光グラスをつけて
海中の様子を見てみると、いるわいるわタナゴ・メバル・アブラコの群れ群れ群れ 時々そこにホッケが参戦したり
して、付け餌は全く残らない状態。それでも午前9時頃に様子がかわり、気配濃厚!俄然気合が入りますが・・・
やがて何事も無かったかのように再び餌取の登場。後から考えると約2時間おきにクロダイがフチをまわっていた
ようでしたが、私の餌には見向きもしてくれませんでした
結局仲間が2枚釣っただけで今回は終了



函館情報
渡船日:12月18 午前6:00
日の出:7:00
天候:曇り 風速:1〜3m 気温:4℃
水温:11℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:函館 赤堤
当日の仕掛け:ウキフカセ
竿:プレシードSP 0.8-53
リール:DAIWA トーナメントISO-Z-LBD2500
道糸:シーガー リアルサスペンド磯1.5号(イエロー)
浮き:道郎ウキ3B〜5B
針:がまかつ A1一発チヌ、層チヌ
タナ:6〜10m


浮きフカセ8月13日
行先:浜頓別〜北見枝幸ターゲット:カラフトマス   結果:
同行者:カズオさん、あんじろさん

今回はCampを兼ねて、浜頓別方面に行ってきました。狙いはカラフトマスなのですが海水温が高いせいかどうも
良い話は聞きません またもや結果は・・・
現地に着くとほぼ同時刻にあんじろさん一家も到着。今回はCampを兼ねてますから、親父の釣りは二の次です。
先に着いているハズのかずおさん一家が見当たりませんでしたが、Camp場を見渡すと見覚えのあるテント発見!
この高いテントセットは間違いなくかずおさん達だろうと(笑)、あんじろさん一家と一緒に付近にテントを
設営。暫くすると先に到着してカレイ釣りにでかけていたかずおさんがご帰還。結構な大漁だったようです。
肝心なカラフトの話を聞くと、地元の人でさえまだシーズン始まって1〜2本との事。こりゃぁきっと明日は
駄目だ諦めて?ついつい深酒をしてしまいました^_^;
はい案の定坊主でございます(^^)


日の出 アタリ無し・・・ あ〜ぁ



北見枝幸情報
渡船日:8月某日 午前5:00
日の出:不明
天候:晴れ 風速:1〜3m 気温:22℃
水温:12〜14℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:北見枝幸某所
当日の仕掛け:ウキフカセ
竿:DAIWA メガドライ 2-53P
リール:DAIWA トーナメントISO-Z-LBD2500
道糸:シーガー リアルサスペンド磯2号(イエロー)
浮き:道郎ウキ3B〜5B
針:フカセ針
タナ:1〜2m


浮きフカセ7月??日
行先:函館 白堤  ターゲット:クロダイ   結果:
同行者:カズオさん
転勤後初の函館釣行となりました。他の人の釣果は聞いていたので、なんとなく釣れるんじゃないかな?という
目論見で走ったのですが、結果は・・・
さて白堤に到着しテトラの良さそうな場所をかずおさんに薦められたので感謝しながらマキエの用意。いや〜
この瞬間がやはり一番楽しいっす(笑)
マキエには男女群島で購入した集魚剤が余っていたのでそれを使いました。白くて甘い香りのする軽めのもの。
仕掛けを投入し少しすると、なんだか気配が変わりました。かずおさんと「なんだか良さそうだよね〜」なんて
話をしていると早速かずおさんに1匹目!「KAWAさん、いま居るよ」という言葉に頷きながら私も仕掛けを
張って誘います。するとウキがキレイにシュッと入りました!よしゃぁ〜とあわせると久々の手ごたえ!!
竿のしなりを確認しながら根に入らせないようにちょっと強引に巻き取ると、水中でギラッと光る魚体。これこれ
これっすよ(^^) さぁタモの用意をと思った瞬間、彼は鋭く反転し・・・針は無常にもハズレて空中に舞う仕掛
え?・・・バラシ??・・・また?・・・・・・・・・  ・・・もう矢駄(ーー;)
あわせはしっかりしていたので、恐らく口のもっとも堅い部分に針がかかっていたのでしょう。
いいんだよ どうせ俺は下手なんだよ ヘッ



函館情報
渡船日:7月某日 午前5:00
日の出:不明
天候:曇り 風速:1〜3m 気温:24℃
水温:12〜14℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:函館 白堤
当日の仕掛け:ウキフカセ
竿:プレシードSP 0.8-53
リール:DAIWA トーナメントISO-Z-LBD2500
道糸:シーガー リアルサスペンド磯2号(イエロー)
浮き:道郎ウキ3B〜5B
針:がまかつ A1一発チヌ、層チヌ
タナ:6〜10m


投げ釣り4月17日
行先:島牧 大平  ターゲット:クロガシラ   結果:クロガシラ(25〜30cmを3枚、ホッケ2匹)
同行者:浦島太郎さん御一行 7名

釣友のあんじろ氏より釣行計画を聞きつけ、約2年ぶりとなる投げ釣りへ行ってきました。
嫁さんには「黒鯛狙うから投げ釣りはしないって言わなかったっけ?(−_−メ」という鋭い優しい突っ込みを
いただき、更に出発時には「釣ってこないと・・・わかってるでしょうね?」という恐ろしい暖かいお言葉もいただ
きました(事実)
そんな優しい家族に見送られながら、あんじろ氏と待ち合わせの某所へ移動。午後8時にあんじろ氏の車に
乗り換えて3人で一路島牧へ。途中先発隊からの情報によると「先端はガンガン波をかぶっており、先客はい
ない模様」との話を聞き、「こりゃ駄目っすね」と次の候補地の話などをしながら中山を越えて日本海側へ。
現地に到着し先発隊と合流するも状況は変わっておらず、5分もしないうちに瀬棚へ移動する事となりました。
後から出発した浦島太郎さん達とも連絡がついたので、瀬棚港で渡船名簿に氏名を書き込んで仮眠。午前
3時の渡船に乗り込み沖防を目指しますが、今シーズンは「かかり島」へはほとんど人が渡っていない&そろ
そろ良い時期でないべかという船頭さんの言葉に一同賛同して、「かかり島」へと渡りました。

渡船後、各々陣地を確保し(といっても我々しかいませんでしたが)早い人は暗いうちから竿をセットし、いよい
よ実釣開始です。私はあんじろ氏と2人並んで竿を出す事にしました。あんじろ氏も暗いうちから竿を出し、
クロガシラやホッケを釣り上げています。私はギョギョライトを忘れたという事実に気付き(でも竿先ライトを後
で発見・・・)、明るくなってから竿を出す事に決めました。当日は北〜北西の風が吹き、丁度真横から風があ
たるので、中々苦しい釣りとなりました。それでも潮が良い感じで動いていたので、それなりに期待をし(笑)
第一投!愛竿を2本出して様子見です。

風が強いのでアタリなのか風なのか微妙な判断でしたが、なんとか今シーズン初のクロガシラ25cmをGET!
その後も連続して27cm、30cmとアタリが続きます。良形のホッケも追加して、今日はなんだか良い感じです。
このまま続くかと思われましたが、潮が止まってくるとアタリも止まり、更には風が強くなってきました(T_T)
あんじろさんが場所を移動するというので、私も賛同しみんなのいるところへ移動しました。そちらは風裏になっ
ているので塩梅良く過ごす事ができましたが、私の場所から正面及び右側に投げると海中に根かロープがあ
るようで100%根掛りします。といって左に投げるとオマツリするし、私の技量では正面の障害物を越せる飛距
離は出せないので、段々とモチベーションが下がっていき・・・ 最終的には「久々に仲間と竿を出せたんだから
今日はもういいじゃないか」と囁く根性無しの悪魔に負けました_| ̄|○

12時の引き揚げ後、島牧の「かりんぱ」でカツカレー丼&ミソラーメンセットをいただき帰宅。
今回行きも帰りも運転してくださったあんじろさん、久々の釣りに誘ってくださり、遊んでいただいた皆さんに
心から感謝です

かかり島 神谷氏 瀬棚
風力発電 浦島氏ダウン(笑) 1人勝ち〜



瀬棚情報
渡船日:4月17日 午前3:00
日の出:4時55分
天候:曇り時々小雨 風速:1〜7m 気温:5℃
水温:9〜10℃(計測シーパスファインダー)
釣行ポイント:かかり島
当日の仕掛け:誘導2本針、天秤1本針仕掛け
竿:SHIMANO ACSP425CX
リール:SHIMANO EV
道糸:ファイヤーライン18Lb


浮きフカセ1月31日
未確認情報ですが

函館沖提の水温は10℃を切り6℃程度まで下がった模様。北海道以外ならとっくに黒鯛の耐限温度を
越えてますね(笑) でも流石に春先まではもう無理かな?(^_^;
結局昨年の11月〜今年の1月末までに釣れた黒鯛のサイズはほとんどが30cm前後という小型
が多く、40cmを越えた黒鯛は1匹しか確認していません(他の会の人達が釣っているかもしれま
せんが)。今年は海水温が異常だったので居付く場所が変わったのかなぁ・・・

とりあえずKAWAも春先までは冬眠予定です(=ω=)


浮きフカセ1月17,18日
行先:函館  ターゲット:黒鯛   結果:
同行者:北磯研メンバー約7名

先週のリベンジを果たすべく、またもや函館へ 今回様子が違うのは、何故か私が家族連れ(笑) 実はウチの
親父が定年を迎えるので記念の家族旅行を無理繰り「函館」にしてもらったんです〜 私達の宿泊先ですが、
ウチのお袋が足首を骨折したので一般の大浴場には入れない事情の為、個室露天風呂付きの「湯の川プリ
ンスホテル渚亭」に致しました。仲間からは「豪勢やの〜」とからかわれましたが、たまにはこういう贅沢も良い
でしょう(^^)
さて、渡船当日は午前4時半にホテルを出発し、コンビニで買い物をしていると後ろから私を突付く人が!
あれ?って振り返るとなんとAraさんでした。彼らは民宿日○が主不在の為、コンビニの駐車場で夜を明かし
たようです。軽く挨拶を済ませ渡船場へ移動してみると、予報どおりの凪でした。時間になり、船頭さんが到着し
いよいよ渡船。みんなで「今日はどこがいいか?」なんて話をしていると・・・なんと既に先客が!恐らくもう1隻
ある渡船業者さんが先に運んだのでしょう。意気消沈し荷物を降ろしていると、後ろにいたメンバー以外の人が
DASH!あれ?って思って見ていると人気場所の左横が空いていたようです。まぁ早いもん勝ちですからね・・・

気を取り直し、いざ実釣開始。潮は軽めですが動いており、朝一からウスメバルが釣れ上がってきます。これは
期待大でないの?なんて思っていると、やはり人気ポイント右に陣取っていた「遠矢ウキ使い」の人が1枚GET!
「おぉ地合だ!」と思っているとポイント左に入った人がGET!次は右の人がGET・・・その次は左の人が・・・って
何時になったら俺のところにくるんだろう・・・あ、来ました!!ウキが良い具合に入り、手応えも十分です!!!
さぁあげるぞ〜〜〜とした瞬間に!!

プチンっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(ΦωΦ)
コレッテタシカセンシュウモ デジャヴ?

どうやら下手糞なくせに変に気を使ってハリスを結ぶ時に枕を作っていたのが悪くて、そこに負荷がかかり切れた
ようです。同じことを何回も繰り返す俺って・・・何なんでしょうか(^_^;
この日はメンバーが1枚上げたのみで、全体では5枚でした。

翌日ですか? えぇ朝早く起きて、船長にお願いして渡りましたとも。場所も確保して釣りましたよ〜潮は左から右に
ダーッと流れたかと思うと止まり、今度は反対にダーッと流れたかと思うと止まり、9時頃には全く動かなくなりました
水温も前の日に比べ2℃も落ちるし、やってらんねぇ〜〜ヽ(´Д`)ノ

函館赤提情報
渡船日:1月17、18日 午前6:00
日の出:7時01分
天候:曇り後小雨 風速:1〜7m 気温:-5〜0℃
水温:内海側7℃ 外海側7℃(計測シーパスファインダー)
潮位:満潮午前10:45 干潮午前3:23 若潮
釣行ポイント:赤提
渡船:海生丸
使用餌(撒餌):オキアミ3kg判×1、オキアミ3kg+マルキュームギパワー&MP
  〃 (付餌):マルキュー ミラクルエースL×1
当日の仕掛け:浮きフカセ仕掛け
竿:プレシードSP 0.8-53
リール:DAIWA トーナメントISO-Z-LBD2500
道糸:シーガー リアルサスペンド磯2号(イエロー)
浮き:道郎ウキ5B、釣研沈めドングリ1号他
針:がまかつ A1一発チヌ、層チヌ
タナ:6〜10m


浮きフカセ1月10,11日
行先:函館  ターゲット:黒鯛  結果:
同行者:Daiwaテスター高木道郎顧問、青森のゲスト2名、北磯研メンバー約10名

さぁいよいよ来ました!2004年度最初の高木杯です。天候はちょっと荒れ気味ですが、何とかなるでしょう。
何時ものとおり、札幌の自宅を出て中村副会長をひろい、Araさん宅へ。その後山下さんと合流し2台仲良く
函館へと向かいました。大雪だったので念のため中山を避け、高速道路をひた走ります。しかし千歳近辺に
なると道路に雪は全く無く、これだったら一般道でも大丈夫だったかも(=ω=)
午前1時頃に函館のペンション日野に到着(笑)みんなで軽く雑談した後、仮眠
翌朝五時にまだ寝ている日野さんを残し、渡船場所へ出発。風は・・・そうでもないなぁ、波は・・・うん、これな
らいけると思い、早速準備に入りました。船長も到着し、エンジンを掛け始めた頃に高木先生を乗せた笠原会
長達が到着。今回は人数も多いので「クジ引き」を行います。私が残ったクジを引くと4番と言う好番号(^^)
期待を胸に赤提へと渡ります。
さぁ、まずは撒餌を打たずに仕掛を入れますが、釣れ上がってくるのは10〜3cm程のウスメバルばかり・・・
そうこうしているうちに夜が完全に明けて、いよいよ本格的に戦闘開始です!!!

みんなが撒餌を打ち始めると、ポツポツとホッケが寄って来てしまいますが、煩い程ではありません。鯖さえ
来なければ楽勝です。隣ではクズレの好ポイントに入った中村副会長が太ったアブラコを釣り上げています。
というかアブラコしか釣れていなかったみたい(何かの呪い?)午前10時をまわると、最悪の状態に突入です
そう、アイツらが来たんですよ。

(=ω=)奥さん、鯖ですよ、鯖(み○○んた風)


こうなるとどうしようもないので、高木先生に「何かかわす手段ありますか?」って聞いてみましたが、「う〜ん
多分無理」ですって(T_T)赤提の何処に行っても鯖しか釣れないのですが、それでもなんとかしてやろうと
あちこちを探ります。そしたら!チカやニシンも釣れました(T_T)
これは駄目だと諦めて、山下さんが入っている横に入れさせてもらいました。ここはアブラコの巣と勝手に
名付けた場所でして・・・そう、KAWAはお土産確保に動いたわけです(笑)仕掛を投入すると、内海側から
外海に流れる潮ができていましてそこに乗せて仕掛を竿2本程の深さで流しました。するとウキが徐々にシモ
っていき、「クン・クン・クーン」っと一気に入りました。ほぉら来たぁ!!と竿を立てますが、「ゴゴゴン、ゴゴ
ゴン」っという手応えはあるのですが浮いてきません。こりゃでかいなと思いまして、再度体制を入替えて竿の
様子を見ますが、またもや「ゴゴゴン、ゴゴゴン」という手応えだけで、全く浮きません。道糸は2号、ハリスは
高木先生を真似て長さを短くし、針も結び変えたばかりの1.5号なので安心して、再度体制を入れかえようと
した瞬間に!!

プチンっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(ΦωΦ)
イマナニガアッタノ?ダレカオシエテ?


後ほど宴会の時に、「お前それはまさしく本命だろうが ヘタクソ」と怒られましたとさ〜

函館赤提情報
渡船日:1月10、11日 午前6:00
日の出:7時00分
天候:曇り後小雨 風速:1〜7m 気温:-5〜0℃
水温:内海側10℃ 外海側10℃(計測シーパスファインダー)
潮位:満潮午後4:40 干潮午前11:12 中潮
釣行ポイント:赤提
渡船:海生丸
使用餌(撒餌):オキアミ3kg判×1、オキアミ3kg+マルキュー ムギパワー&MP
  〃 (付餌):マルキュー ミラクルエースL×1
当日の仕掛け:浮きフカセ仕掛け
竿:プレシードSP 0.8-53
リール:DAIWA トーナメントISO-Z-LBD2500
道糸:シーガー リアルサスペンド磯2号(イエロー)
浮き:道郎ウキ5B、釣研沈めドングリ1号他
針:がまかつ A1一発チヌ、層チヌ
タナ:6〜10m
※翌日(11日)は悪天候の為に渡船は中止となり、私を含め4名は無念の帰宅。先生達は函館市内観光へ〜
翌々日は天候が一転し晴天!青森から参加された野呂氏が1枚をあげると、後は名手揃い 結果は全体で10枚と言う結果だったそうです。
但しサイズ的には32〜42.5cmとあまり大きくなく、今年は大型黒鯛が居付く場所が違っているのかもしれませんね

飾り罫線